ミュージカル『テニスの王子様』対氷帝公演

てにみゅで初めて初日を観劇。
初めてのバル1で、上手サイド。
サイドと言っても割かしセンター寄りだったので、S1の最初のベンチ以外はほぼ快適に見渡せた。
まぁ、それで見えないのがいけおかくんの上半身だったのは痛いところだけど、足はスピーカーの隙間から見えていたので、完全なるストレスにはならなかったし。
下手側は時々、出てくるタイミングを計っている様子が見えたからそれはそれで楽しめたし。


全体的な感想としては、原作読んでいない人はここにはいないよね?原作知らなくて???が一杯の人は帰ったら原作読んでね!とルド吹同様のストーリー展開なのと、D1戦が大好きです!乾先輩かっこいいです!そして、上から見たほうがボールの動きがはっきり判ってテニスの試合っぽい雰囲気が感じられた(今までアリーナでしか見た事なかった)点ですかね。
ボレロとか曲が流れた瞬間、周りがwwwって草生えた空気になって笑いを堪えるのに必死になったとか、そのボレロの最中に地震震源栃木南部で震度5くらい)が来て『氷帝厨、落ち着けよwww』と瞬間的に思ってしまったとか、M1が24365に比べて印象薄い?って思ったけど、最後にリプライされた時に勝利を掴んでから(げっとざびくとりーと言ってた気がする)聞くと実感が湧くからか楽しくなったとか、じゅんじゅんが意外と大きくてむちむちでとりつつより身長差が気になったとか、川原の告白が何かが生まれてしまいそうなくらいに好きだとかあるのだけど、なんだか凄く忙しなかった印象が強い。


まだ、何回も見るからその内に消化できると思うけど、来週一緒に行くママソは楽しめるのだろうかとちょっと心配。
まぁ、イケメン見に行くのを目的としてしまえば楽しめると思うけど(身も蓋も無い言い方)



着ボ:りょーま
前説:りょーま
ゲスト:不動峰
1分間スピーチ:みっちーと生成ちゃん(ストレッチを披露)