意味のないことから、理由のないことから、始まる夢

本日千秋楽のドリボズ。
玉、約一ヶ月間、拘束時間のやたらと長いお仕事お疲れさま。

結局、一回しか、しかも最初の方しか行ってないからその後の出番の様子とか、成長具合とか全然知んないけど、折角の帝劇という場所にいた時間が実り在るモノだったら嬉しいな。
あれだけの出番のためにとか、一ジュニアの分際で言ってちゃいけないのは判ってるけど、ポスターに名前が出てない子より出番は少ねーは、台詞はねーは、じゃちょっと凹むよ、見に行った方が。
でも、バレエのお稽古させてもらえたみたいだし、プロのダンサーさんのお仕事の様子を間近に見られたのは、良い経験だと思います。
SHOWさんも、『石の上に4年』とか『スポットライトの脇で踊り続け』とか歌ってました。
今回の経験が、今後の君の糧になりますよーに。
それに、亮さまもショータイムで喋るためだけに朝から青山にいた夏もあったしね。
(キスマイ弟チームとお立場違いすぎですが)