大人と子どもの違い

精神年齢的な問題でなくて、知識的な問題でもなく、社会的経験として大人と子どもの違いは、今ある現状の打開策の選択肢を幾つ想像できるかという事ではないかと思う。

自らの経験として失敗から学ぶ事。
先輩の姿を見て聞いて学ぶ事。
ＴＶや新聞等の見聞的な知識として学ぶ事。

それらの積み重ねから、今この現状を打開するには何をすればいいかのか、自分がすべき事と行ってはいけない事はなんなのか、それを自然と行動できるのが大人だと思う。

じゅにあとしてお仕事をして約５年。
でびゅーして1年以上。
社会人としての経験は、十分に積んできました。
でも、まだ１４歳です。
言葉として知っていても、判らない事の方が理解しきれない事の方が多くて当たり前な年齢です。

軽率と言われても仕方の無い点があるのは事実。
それを考えても、話し合いでどうにかなると、自分でなんとかしないといけないと、思っての行動であったと擁護します。

これを機に、未成年者を多く抱えている事務所はもう少し危機管理をしっかりとしていただきたい。
何度も同じ事を繰り返すのはやめて欲しい。

最後に、一番素直な言葉で〆る。

やらかし（おりきも）ﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋｲｲｲｲｲｨｨｨｨヽ(`Д´)ノ
彼岸と此岸の区別くらいつけろやｺﾞﾗｱｱｱｧｧｧヽ(`Д´)ノ