言葉と文字

久しぶりに『おとのは』を見てみた。


残ってるログの全部が初見って、自分どんだけ振りなんだよ!と思いながらも、キャスターのさくらいくんはまだ苦手だけど、さくらいくんの書く文章はやっぱり好きだと、再確認。


読んだらさくっと削除の迷惑メールだけど、毎回『青二才!』と突っ込みながらも、さくらいらしい文章ににやりとさせらてしまっているし。


キャスターとして口にしている言葉も、メールやおとのはで残している言葉も同じなのに、どうして前者は苦手に感じてしまうんだろう?
翔くんの話し方も声も大好き(どさくさに何書いてるよ、自分)なのに、この不一致はなんだろう?


もうひとつ、自分の中で矛盾しているのは、さくらいと同年代のアスリートへのインタビューは結構楽しんでみちゃう点。
ゴルフのりょうくんやサッカーのうっちーとの対談なんて、テラテラ!楽しかった!
(まぁ、自分がこの2人が一定基準よりかなり好きってのもあるけど)
さくらいが聞くことがあまりにも普通過ぎて、でも常に真摯な姿勢で相手に向かっている姿が好きなのかな。


真摯な姿勢ってのは、キャスターでむらおさんの隣にいる時もそうだと思うんだけど。


んー、着地点が見えない。
これは、この先もずーっと自分とどう折り合いを付けていったらいいのか、模索していくしかないのか。


幸いにも、さくらいの個人的仕事がこれ(きゃすたー)のお陰で嵐的な振り込め作業に巻き込まれていない事に感謝しなきゃいけないんですよねー!って、矛盾点がまた発生しているから、なんともし難い現実の事実。
今、翔くんに舞台されたらもうBGの時みたく、全プレ過ぎてこのチケどーしよ?なんて事ありゃしないわよねえええええ。
座礁の時みたく、一名義でほぼ全ステ制覇!なんてありえないわよねえええええぇぇぇ。



耳で聞く文字と、目で追う文字。
どっちがより本当なんだろう。