夏の恋は虹色に輝く(最終話)

初恋は実らないから、いつまでも虹色に心に輝いているんだよ。


先週は思わぬ柔道の延長のお陰で、途中で切れてた。。。
10時には家にいたのに、風呂を優先させた自分のバカバカバカ><と1週間落ち込んでおりました。






(お母さんとタクシーに乗り込む準備)
(うみちゃんから折り紙の入った箱を受け取り)
『おれさぁ、朝顔見たらうみの事、思い出すよ』
『ありがとう、うみの事、忘れない』
(お母さんに呼ばれて)
『じゃあね』
(タクシーから手を振る)


うみちゃんが箱を手渡す時に、向きを変える何気ない仕草がいじらしくて思わず涙が(笑)
最終的には、瑞稀くんよりもうみちゃんに夢中になっていた気がする。
もう、そらくんを見るうみちゃんの表情が!
ちょっと肩をすくめ、首を傾げる仕草が!
あぁ、可愛い><
最近、かるぴすのCM流れてないなー、見たいなーとわざわざHPに見に行くほど現在星蘭ちゃんに夢中です(笑)




『よーくよーく見て、心の中でずっとずっと憶えておけば寂しくない』
ある意味、オタの心意気かも知れない名言だと思います。