少年たち 格子なき牢獄

お友だちのご好意で日生に行ってきました。
やっぱり座り心地さいこー!
休憩無いこと知らなくて、途中で腰大丈夫かなー?ってちょっと不安になったけど、全然大丈夫だった。
やっぱり座り心地いいね!


久し振り(たぶん1年振り)の、のえるは花車で凛々しくて可愛かったです。
そして、関西がいることも、江田林がいることも、はるはるにあきおがいることも知らなかった昔の人間は、みゅーとがでかくて度肝抜かれました。
一応、さなのんが居る事は把握出来ていた。


のえるがいつの間にかドラム要員になっていた事にもびっくり。
玉森も叩いていたし、はぎたんも叩いていたし、なんでまたここでのえるまでドラム・・・と暫し、遠い目。
でも、ちゃんとアクロ要員としても活躍して、切れのあるでもスワンで着地する時の『ふわっ』とした優雅さの見られたので満足。
着地してそのまま捌ける時のすばやい身のこなしも綺麗だし、ちょっと前を向いて溜める表情も凛々しさ。
軍服調の看守の衣装もタキシードも真っ白なフリルの衣装も凛々しさを倍増させ、目の保養。
ジャージも黒タンクもハーパンも好きですが、キラキラした衣装の方がやはり目の保養になりますね!
えぇ、膝下見放題のハーパンにシューズ(靴下無し)も十分に目を楽しませてくれますが、隠す美学ってのもありますからね!(笑)


看守長さんのゆうまは昨年より輪をかけて変態度が上がっているそうですが、腐った大人にはサディストっていうより、ただ単にはしもとくんに固執して独り占めしたい人に見えました(笑)
その反動か、半袖制服の新看守長ののんちゃんが爽やかでうっかり騙されそう(失礼)に(笑)
半袖から見える長い手が美しい。


長年見てきた子たちだから、歌も踊りも不安になる事無く知っているナンバーも新曲も、そしてアドリブもゆったりとした気持ちで楽しめた。
関西の漫才?コント?なシーンも大笑いして(まさか犬の散歩しながらバトル歌うとは思わなかったけど)、いつもの通りに塚ちゃんが力技でオチ要員になってるのも安心して楽しめた。


OPもEDも衣装も照明もキラキラして『あぁ、やっぱりいいわ・゜・*:.。.:*・゜・゜・*:.。.:*・゜』とキャッキャキャッキャ(笑)
ラケット無いダンス=両手拡げるダンス、真正面を見据える時にパッと両手が開く立姿が好きな事を思い出した。
心の余裕と財布の余裕が欲しいぜ。
帝劇にも行きたい。。。


でも、塚ちゃんが『強くなるガム』噛んでパワーアップした場面で『バーニング!!!』した河村先輩の姿が重なって見えて、やっぱり今の自分はあっちの人間なんだなぁと思った久しぶりのジャニ事でした。