23to24

兎に角、本当に素晴らしい日々でした。
最後も最後まで、素晴らしいまま幕を閉じました。
全ての事にありがとう。
そして、これからも見果てぬ夢を追い求めましょう。

以下、名古屋のセットリスト順の感想。
毎度の事ながら、ぐたぐたです。





・1 DAY 1 NIGHT

『愛してる〜』でそれぞれがフリーで位置移動するとき、陵くんはジャケットの襟で顔を隠すような振りをすることが今までは多かったのが、掌で頭から顔を隠す感じに。
ジャケットぱたぱたが結構好きだったけど、力強いだけでなくて手の繊細な動きも綺麗だなぁ〜と、ここに来て新たな発見。

・GO ON

幸宏と二人で、次の幸太朗さんへビッと指さす瞬間。
当たり前なんだろうけど、綺麗に揃って動くのが好き。

・Get Down

やっと、ホントに長いことかかったけど、名古屋で振りを間違えないように成りましたよ、私が。
今まで気を抜くと『オーベイべー』の手振りが昔の動きに成ってしまって(笑)

・LOVE&TOUGH

オーラスでは、翔太と藁さんの立ち位置が変わってた。
今だに翔太が、どんどん前を見て横を見て、いろんな所をしっかりと見て煽る姿に『じ〜ん』としてしまう。

MC

・edge

仮面が有ろうと、照明が当たらなかろうと、見たいモノはしっかりと見える。
そんな当たり前なことを、今更だけど『愛』なんだよなと実感。

Rainy Memories

映像がすっごく好きでそっちばかり見ていて、翼をちゃんと見ていないことに(北海道で)気付いたので、最後の名古屋ではしっかりと見ました。
元々、丁寧に歌う人だとは思っていたけど、姿を見ながらだと本当にきちんと歌う人なんだなぁと。(今更?)

・行カナイデ

終ワラナイデと言いたいよ。

・Pride ♂the END

やっと見られたよーー!!
陵くんの後ろ姿が好きなので(前からも大好きvv)ちょっと斜めに入ってくるとこすっごくイイ!
贅沢は敵!と常日頃言ってるし思っているけど、この曲はソロがあると無いでは大きな違いがある気がした。
追加は、今のところ2公演の予定。
誰かあぶれちゃうよ。。。
(ま、追加でるよね?)

・愛想曲 ピアノバージョン

オーラスでは、垣ちゃんが帽子を被ってた。
もしかして、最初から被ってたの?

Slave of love〜情熱の温度〜

ある意味この数ヶ月間のテーマソング(笑)
噛みしめて、二の腕を観賞(変態)
これ踊るTJが結構良かったので、もう一度位見ておけば良かったかな〜?

・2nd Face

『バーラバラに〜』からの振りの時、頭をグルッグルッと左右に肩から勢い良く振り回す時に巻散る汗!
浴びたいと思ってました(笑)

MC

6日1部  やっとよ!やっと、陵くーん!!

・風の唄

・FIVE曲 
「友達」
「生」
「手を繋ぐ唄」

・Never Ever

オーラス。3階だけど、真っ正面。
ガン見か一緒に踊るか、うちわでアピるかの3卓に迷う(迷うなそんなの)(笑)
結局、夢中でどれを選んだかよく分かってない(アハハ)
これの衣装を見ると『痩せたなぁ〜』と思う。
フォーラムでは感じなかった肋骨あたりや背中の筋が判るから。

・流れ星

TJ観賞タイム。すまん、翔太。
力強く、バラードを大きく踊るTJは本格的にジャズを踊って欲しいと思う。
まだ、どたどたとした印象が残るのは愛嬌ね。

十六夜物語

3階からは、お月様が見得なんだ。。。
オーラス、幸宏のちちくび様を拝見。

・かすみ雲

『どーれくらい好き?』
『もう、言葉にしては伝えきれない』

・Jr.曲 「仮面」

6日一部幸宏がちょっと出とちり。
広島以降、ほとんど陵くんしか見てなかったけど、ここのアクロは見るようにしてました。
オーラス、池タン思いっきり飛んでたよね。
ああやって飛んでるの見ると『コンサート』って感じがして楽しい。

・夢物語

6日一部、真っ正面で最後の距離と恋の花。
こういう時、陵くんがちょっと上向きで踊ってくれる人で良かったvと思う。
だって3階なのに、最後列なのにしっかりと顔が見えるんだもん!

・AXEL

この曲のどの部分だったかな?
陵くんはいつも吼えてる感じに口を開ける所があって、これも最後なんだ、と泣きそうになって見てた。

19.そうだね

一人で『川村陵』3連持って踊って来ました。
ありがとう、ってこっちのセリフだよ。
ホント、ホントにありがとう。

・見果てぬ夢

翼が新潟で『自分の事とダブって涙が止まらなかった』と言っていたけど、今回の自分の姿とダブって名古屋では私が涙が止まりませんでしたよ。
もう、今回のコンサートと関係無いことなんだけど(でも自分的にはそっから繋がってて)、2年前の夏、どうしても時間が無くてどうしようもなくて行きたくても行けなくて、諦めて我慢して悔しくて悲しくて。
それがあったから今回は諦めることも我慢することも悔しがりたくも無いし悲しい思いがしたくなくて、参加して来て。
限界は自分で決めなくていいし、夢は大きい方がいい。
そんな当たり前の事を、毎回毎回この歌を聴きながら教えられてました。
ありがとう。

エンドロール:5日も歌が終わってからだったし、翼コールしながら見る方が落ち着いて見られるからと、思いっきり油断していたオーラス。
上里さんが単独で名前が・・・と思ったら!
それぞれの映像が・・・!!
FIVEだけでなく、あの子たちにも名前と映像が!
会場からは歓声でなく悲鳴が。
勿論、私も『福ちゃーーーん』と大悲鳴。
『しょーったーーー』と叫んで、もう陵くんの時には叫ぶ事すら放棄。
声も出ない。もう、ただ泣くだけ。
あれは『夢』?『AXEL』?
どっちでもいいや。
真っ直ぐ前を見てがっちり踊ってる時の顔だ。
ああやって踊ってる川村って人が好き。
話する感じは丁寧ででしゃばりもせず、かといって引き過ぎなくて、でも前へ前への精神は持ってて。
ふざけるときは、思いっきりはしゃいで。
決めるところではしっかりと決めて踊ってくれる人。
陵くん、大好き。愛してる。

ちゃーんとそれぞれ各人の格好いい瞬間を切り取ってくれたスタッフさま、ありがとう。

E1 Do Me Crazy

狂いっぱなし。
もう、本編のこの曲も『これにチケット代』と言えるものばかりだけど、やっぱりこれが一番かな?
最後の最後まで、しっかりとがっしりと踊り倒すその翼の精神に完敗です。

E2 DEEP into BLUE

えーと、思い込みは自分の世界に閉まっておくのが美しいよね?
勘違いでも自称でも、その瞬間は宝物。
陵くんて、手、振るより、指、差す方が多いでしょ?
その指さしの時『ぅお!ぅお!』って口して人差し指で繰り返し差してるんだよね。
その姿ってたとえ、自分の方を向いていなくても見てると幸せ。
なんか『川村』って感じがして(なんだそりゃ?)

E3 ひと夏の… 

テ、テロップを・・・

E4 生きてる証

『ひとつひとつに意味はあるんだ』

E5 Never Ever

最後の最後で立ち位置来たーーー!!!
FIVEの一緒にと翼は言ったけど、スタッフさんも来たーーー!!!
舞監さんって嵐と一緒の方?
フォーラムや長野で嵐Tシャツ着てるスタッフさんがいて『一緒なのかな?』とは思っていたけど、きっと一緒なんだね?
名古屋では見られなかったけど(3階ばっかりだったから)北海道で後ろが赤文字の黒Tシャツ着てるスタッフさんを見ました。
スタッフTシャツも揃ったのね、とそれにも感動。


さてさて、無事に戻ることとなったブーメラン。
良かったよ〜、嬉しいよ〜、なんですが、本当に追加いやアンコールか、それは嬉しいの。
でも、今更なんだけど、『見果てぬ夢』を聞きながら『これで玉の所に帰れるんだ』(爆死)と思ったなんて言えねーよって話だよね。
発表聞いて大喜びしながら『あぁ、やっぱり帰れないんだ・・・、大阪レイニーブルースだ。。。(かえられへん、もどられへん)』なんて事を思ってました。
一体、どっちが帰る対象なのか自分でも『?』
まあ、なるようにしかならないので今のままのスタンスでもいいかなぁ?としておきます。