PLAYZONE2009 太陽からの手紙(09.07.26)
玉森が青山の舞台に立つことを、夢見ていた頃がありました。
諦めたら、主演の1人に名を連ねて立ちやがった(笑)
予測はしていたけど、姿を見た瞬間、滂沱の涙には自分で引いた。
そして、のえる登場に思いっきり体を横向けてしまって『はう!コンサートじゃねーよ、自分><何しとるううう><』と心の中でノリツッコミ。
でも、横向きすぎてしまって姿勢を戻すに戻せなくなってた(あはは)
下記、恒例の自腹バースデイプレゼントプレゾンの感想という名の覚書
みんなが踊れるって驚いていたけどね、知ってるよ。
あの子、たまーに(本当に年1位w)スイッチ入るとちゃんと踊れるの。
全然踊れなかったら、何年も好きでいられなかったもん。
でも、相変わらず左の靴紐はほどけちゃんだね。
けーたいの歌の時、靴紐はほどけてるし、けーたいのストラップみたいになってる紐も長いしハラハラドキドキ。
じょーばの時に、何度『ゆらゆら乗ってないで紐縛りなさいよ!』と怒鳴りたかった事か!(笑)
自分の前に誰もいない、自分が前にでるのが恐いみたいな事言っていたけど、ちょっと前まで端っこにいたから、本当にそうだよね。
でも、肩の力は入れたほうがいいよ、あんたはね!!!www
それぞれの痛みか。
おいてきぼりくらっていた時、どんな事を感じていたんだろう。
悔しかったのかな。
あの時、私は本当に悔しかった。
あの時の痛みは今は私の誇りです。
そういえば、ちょうど1年だわ!と、幕が開いた時に気が付いたけど、のえるをちゃんと意識してみてから1年でした。
一年後、また青山で見たのえるは、凛々しくて涼やかな素敵な男の子でした。
りあこいするならのえるとがいい。
去年に引き続き、要所要所で台詞があり、竜くんとは違った意味でニッキに気に入ってもらっているのかなー?って思った。
だったら嬉しい。
バック転は、少クラの収録やフォーラムで見たけれど、ロンダートは初めてで、思わず拍手してしまった。
他にも拍手した人がいてよかったけど、しまった><と内心焦った。
(こういうとき、コンサートの方がいいわーと思ってしまう)
ライオン出身でTVとか色々と他の人から遅れていた感じで、ここでも私なにかしでかしてる?と心苦しい感情があったけど、舞台班として立派に役目をいただけている今を思うと、経歴から考えると一番有意義な成長をしているなと、これからも心置きなく応援していこう!と凛々しい白学ランを見て決心しました><
白学ランでちと残念だったのは、藤ヶ谷に日食されて玉が全く見えなかった事!
お城の時はのえるにだだかぶって、今度は玉かよ!
もう、ちょっとがーやw頭のもじゃもじゃ自重して><><
橋の上のシーン。
遠くを望む表情と佇まいの凛とした姿に思わず姿勢を正しました。
私はもう大人だけど、『王様は裸だ』と言える大人でいたい。
一希は、すのーまんの時は縦に小さいとしか思っていなかったけど、MADにいると横にも小さい><
なんですか!あの小さくて可愛いいきものは!
なのに、踊るとかっこいい><
ゆうやちゃんは、最年長のはずなのになにあのフレッシュさは!www
そして、9年経ってもママソとはシンメを見ている事実(笑)
そして、9年経ってもゆうやはいる事実(笑)
9年前は、今現在自担呼びしたい人(3人)(減ってる気がするwww)就学してません><
私はもう学生の肩書き終わってたのに><
あぁ、そんな事誕生日に再確認><
祈りに玉森のソロパートがあり、最後の最後にまた泣き出した。
こんな日が来るんだね。
祈りを始めて聞いた日生では、台詞なんてなかったのに、一杯台詞もらえるようになったんだね。
(また回顧厨)
そうそう、一希がマイク持ちの時に延々と指ダンスしていたから、真似っこしていたら立ち位置の関係上気付いた(自称上等)
通路に来た時は、隣に立つもんだから、びっくりして『一希ぃぃぃぃ><』ってわなないたら、『おう』って笑われた><
八重歯チラリでかっこいい><><><
タキシード七五三だけどwww、かっこいい><><><
そして、その隣で『ゆーやー><><><』となってるママン。
すみません、ばばあ2人してテンパってました><
って、そんなばばあの話はいいから、MADのこと。
川村くんは、土方の格好が似合いすぎて久々に『結婚してーーーーー><』とざわざわした。
やっぱり結婚するならかわむらくんとがいい。
台詞もあるんだけど、正直色々とテンパってて(玉森の事で精一杯)憶えていない(残念)
実況は池たん。
あのアフロ鬘のゴム紐を律儀にアゴに付けて、爆音恐くて耳栓してた池たんがしっかりと実況していて、これまた涙目。
でも、結局は玉森見ていて耳で聞いていただけですが(残念)
ショータイムの、ピカンチと時代。
MADが嵐曲ってだけで、胸に迫るモノがあるのに、これまた最近の売れた曲でないって辺りがまた胸に来る。
ピカンチのイントロがかかったら、2003年の夏を思い出し、時代では2002年の冬(と、2005年の夏)を思い出す。
思い出す事がありすぎて、目の前の事を脳裏に焼き付ける作業が追いつかない。
『ROCK』と最後に叫んだ時、よくサッカー選手がゴールを決めた時のように天を仰ぎ見て(正確には天井だけどさ)、叫ぶ一希はカッコよかった。
志願兵なんてそんな事はありえないけど、今はMADが一希の場所。
それをこの目で見られてよかった。
まとまりないけど、これでうp(09.08.07)
また、何か思い出したり追加したくなったら、ちょこまかと書いていこう。